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超精密研磨技術を担当している芸術家寄りの技術屋

自己紹介文

過去30年ほど結晶材、金属の研磨加工に携わる。最初に研磨したのはフッ化カルシウム、ゲルマニウム、シリコンなどでした。初期はあまり平滑面に拘らず、光学研磨が主流だったため、半導体グレードの平滑化は「遠い夢」だったように記憶しています。9年ほど関西でメカニカルプロセスを主要とした研磨を実践した後、拠点を関西から関東に移し、ここ20年ほどは平滑化にパワーをかけて様々な難削材の高能率CMP技術に取り組みつつ、超平坦性と超平滑性を両立できる加工条件を追いかけています。また、新素材の研削加工や薄片化など気ままに取り組んで趣味的要素が強い文系・芸術系の研磨屋であります。

勢いで立ち上げたようなこのブログ、本来は研磨屋稼業を営む皆さんとの交流を目的としていました。ですが最近の趣旨は「ものづくりの現場」を啓発することに変化しています。内容はグラインディング、ラッピング・ポリッシング技術、日頃の筆者の感じたこと、くだらない話に対象を絞りますから恐ろしくマニアックな内容になっていくだろうと考えています。「研磨屋稼業はつらいよ♪」ブログを立ち上げて14年が経過したわけですが「こんなマニアックなものを誰が見てくれるのか?」と心配したのも杞憂だったようで、おかげさまでこの種のブログにしてはかなりのアクセス数で私自身が驚いています。質問や要望などあれば、上にある「メール送信」をクリックしていただくとフォームが立ち上がりますのでそこから送信していただければこちらに届きます。

ものづくりを見直してみようという製造現場の活性化には積極的に関わっていきたくて学会やシンポジウムにはなるべく参加するようにしています。研磨だけでは儲からないとされますが、企業の売り上げという方向ではなく、個人の技術、技能が付加価値と利益を世界と個人にもたらすのだと感じている今日この頃です。ものづくりの技を身に付けて働くことが楽しくなるよう願っています。


参加学会 「精密工学会」 「砥粒加工学会」 「次世代固定砥粒加工技術プロセス専門委員会」

■最近の取り組みテーマ■

1 難加工材料のCMP技術

2 難加工材料の精密研削技術

3 超平行基板研磨技術

4 その他、研磨加工のプロセス設計

5 ものづくりの現場の活性化

興味のあること

青空と星空を眺めること、「空気」を感じること、 人を好きになること 、「打ち砕かれた心」、「精錬された魂」、車で長距離ドライブ、秘湯巡り、写真撮影、ソロキャンプ、美味しい物を食べること・・・